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【不登校、ひきこもりからの大学合格実績】

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(後日公開)

USPとは?

USP(ユー・エス・ピー)とは聞きなれない言葉だと思います。

Unique(独特な) sensibility(感性の) person(人)の略称がUSPです。

カタカナにするとユニーク・センシティブ・パーソンということになります。

不登校のお子さんは独特の感性を持っています。

そしてボタンのかけ違いを脱して、その力を発揮できるようになると素晴らしい才能を発揮します。

これが長年現場で不登校支援をしている人たちの実感です。

さて、あなたはこんな疑問を持ちませんでしたか?

そもそもなぜ独特な感性を持っていると不登校になるのか?

どういったメカニズムが働いているのか?

不登校の状況からどうすれば笑顔で元気になるのか?

くわしくはこちら

ご挨拶

はじめまして。USP教育研究所(略してユニケン)の早野と申します。

私は12年ほど不登校支援をしてきました。また、私は通信制高校に在籍していたこともあり自分と似たような人のことはよく知っています。

そして、不登校支援にあたり相当に心理学を勉強しました。

しかし、どの理論も当事者の感覚としてどこか腑に落ちなかったのです。何十年も何かボタンを掛け違えているような感覚がどこかにありました。

その中で1つの結論に達しました。

不登校の子は独特の感性を持っています。そして、その独特の感性が不登校の原因なのです。

その原因に対処することによって本来の力を発揮できるようになります。

従来の心理学は不登校を問題行動とするあまりに多くの親や子を傷つけてきました。

それはアメリカからの心理学(病理の研究から始まっている)をそのまま活用していたために起きていた誤解。

それは大変に苦しいものがありました。アクセルとブレーキを同時に踏むような葛藤があったからです。

しかし、USPという概念を導入すると全てが一変しました。

少し考えてみてください。

不登校の本などで「過干渉をやめましょう」とよくあります。

でもあなたは他の家庭に比べて著しく過干渉でしたか?

ネットの記事などでも子どもに「共感しましょう」とか「受け入れましょう」と言われます。

でも、あなたは他の家庭に比べて、そんなに子どもを受け入れてきませんでしたか?

ほとんどの方は「言われてみるとそうだったかもな?」という程度のはずです。

他の子は学校に行っているのに「我が家の子はなぜ」と不思議に思ったことはないですか?

私も私の親に「お前の育て方が悪い」と言っていました。

しかし、正直自分で言いながら「ホンマかいな」という疑問はありました。

そんなにひどい育ち方はしていない(笑)

不登校になるか、どうか。

それはUSP(独特な感性の人)かそうでないかによる違いなのです。

実は私自身もUSPで大変に苦しんできました。学生時代は宇宙人というあだ名がついたくらいです。

しかし、心理学を学び、それを都合よくアレンジすることで状況は一変しました。

普通の心理学だとどうしても親が悪いとなってしまいがちです。かつての私がそうだったように。

「都合よくアレンジ」が大事なのです。アメリカ由来の心理学をそのまま受け入れると苦しくなります。

もうそんな時代は終わりにしましょう。

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こんなことありませんか?

育てにくい

他の家の子と同じように育てたはずなのにと疑問がある

学校に行きたいが行けない

生きづらい

将来が不安

人が怖い

家庭内暴力をしてしまう

勉強しようと思うが勉強できない

不登校の原因がいまいち納得できない

再登校したがまた不登校になってしまった

カウンセラーさんの言うように取り組んでみたがうまくできなかった

将来の進路が未定

 

 

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