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書評のご紹介
息子が不登校になり孤独と絶望の中、様々な本やネットを調べ、やっと納得出来るこの本に出会いました!
簡潔で分かりやすく、なるほど!と一つ一つが腑に落ち、お金も労力もかからず直ぐに実践出来るやり方まで載っていたので早速試してみました。
実際、1年以上家から出れなかった中2の息子が、先日短時間ですが、学校へ行きました。
突然の事で、驚きと嬉しさで涙が止まりませんでした。 Amazon書評より
子供が不登校になったら、子供と家族の世界が暗転します。不登校は学校に行けない本人と家族の関わり方に起因する問題です。
ご自身の経験から、それぞれのもつれた糸のほぐし方を、非常に緻密にやさしく書かれています。
子供に対する時にも自分を内観する時にも、いつも手元で参照したいと思いました。
不登校に限らず、絶望からの立ち上がり方の網羅されたすばらしいナビゲーターです。 Amazon書評より
私立なので週6日登校ですが本人は週5日と決めている様ですが登校しています。
作者がこれでも良いと言ってくださるので親も気が楽になり、怒りの回数が10分の1になりました。
この本を検討している方は本当に困っていると思います。なので私も実体験だけを書きました。 Amazon書評より
不登校児童をもつ親御さんに向けて書かれた内容で、前向きな言葉の数々に元気づけられるはず。100頁くらいですぐ読み終わります。
不登校は大物になる可能性大!愛着障害は実は天才の可能性が!と調子よくてほんまかいなと読み進めたけど、偉人が結構な数いることに少し驚く。
要は不登校の子は感性が鋭く『葛藤を抱えながら生きる』ため大事が成し遂げられやすいということで、上記の言葉で安心して引きこもっていれば成功する訳ではない。
『悩むことの上手い下手も日本語能力に左右される。だから勉強は国語がカギ』というのは妙に納得した。 読書メーターより
我が家の運命を変えた一冊。
この本が好きになり、作者の早野さんのブログを読み尽くしたところ、
復活した息子、いまのところ無敵です。
amazon書評より