こんなことありませんか
高校受験が不安
中3だがほぼ勉強していない
私立中学に在籍しているが勉強についていけてない
学校復帰は考えていないが勉強はしておいたほうが良さそう
通信を卒業する見込みもないが高卒認定試験も受けない
カウンセリングを受けたがらない
誰とも話したがらない
本人の本音がわからない
勉強の仕方がわからない
未来に希望を持てない
外出をほぼしない
学校に復帰するにあたり勉強が不安
私もそうでした
私も昔は悩んでいました。
かといって、カウンセリングは嫌でした。
そうはいっても、自分が何をしたらいいのかわからない。
このまま社会不適合者で終わってしまうのだろうか。
そんな私も先生や上司に救われてきました。
学校の先生には「お前は天才すぎてまわりが理解できないんだ」と励まされ、
会社では「君は大器晩成だ。5年後にはトップになれる」と励まされました。
そして何かに取り組むことで人間的に成長し、悩みをのり越えることが出来たのです。
そうした経験と心理学を組み合わせることにより、今では多くの子が私の授業を喜んでくれるようになりました。
人と話すのが怖くなくなった。
学校に行くのが楽しくなった。
将来の夢が出来た。
などなど。
私の授業は勉強を通したカウンセリングなのです。
成績を向上させながらカウンセリングをうけるので一石二鳥‼
私の好きな心理学の流派はSFA(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)というものです。
ブリーフセラピーとか短期療法とも言われています。
*精神科医で催眠療法家のミルトンエリクソンを祖とし、日本の大学でも教えられている流派です。
SFAは雑談を大事にする流派で「雑談をする中で自然と悩みが解決」することができます。
そういった会話の仕方についての手法が確立されているからです。
なので、勉強を通じて未来に希望を持つようになり、悩みが解決するわけです。
そんな授業で勉強が好きになる子が続出。
(先生との)何気ない話で、何故かわかりませんが(ふさぎこんでいた)娘が次の日から急に色々と話をし始めました。 Amazonカスタマーレビューより
また、多くの子を見てきた早野からの親御さんへのフィードバックで相乗効果も生まれます。
人間はいろいろな顔があり、親御さんに見せている顔以外にも様々な側面があります。
お子さんの意外な側面に親御さんも驚くことでしょう。
さらには、勉強の自信がなく現実に向き合いたくないということは意外によくあります。
そんなお子さんが前に進めるような授業なのです。
事例
Rさん
都内の私立中学1年の時に不登校。メンタルケア家庭教師で1か月で復学。
しかし、週2で休みながらのマイペース登校。
メンタルケア家庭教師を受けることで勉強する意義を実感。
「科学者になりたい」という将来の夢を持ちじょじょに勉学に励むようになる。
「勉強って楽しいかも」と言うようになる。現在私立高校に在学中。
Y君
私立中学1年の時に不登校。そこからメンタルケア家庭教師を週1で受ける。
授業を受けることで対人恐怖症が和らぎ中3からじょじょに学校に行けるようになる。
また、早野主催の社会科見学でAIエンジニアになりたいという夢を持ち、
プログラミングに没頭できるN高に進学。その後、明治大学に進学。
現在はAI企業でインターンをしている。
T君
中2で不登校に。メンタルケア家庭教師を受けて3か月後に学校に行くようになる。
しかし、「やっぱり違うな」と行かなくなる。
その後、「東大に行き文武両道の人間になりたい」という野望を持ち、
ボクシングなどにも取り組む。
自分のペースで将来に向けて準備できる通信制高校に進学。
現在はバイトをしながらボクシングの大会に参加し、大手予備校の授業に出席。
通信制高校では学級委員長を務めている。
プロセス
無料相談⇒契約
オンラインによるもの 関東の場合は訪問も検討
月額36,000円
*メンタル家庭教師を受けるにあたり、親の応援力強化講座(初級編)のご受講は必須です。
いただいた声
中3の娘さんのお父さん
早野先生が帰宅した後に娘からこう言われました。
「お父さん、私は早野先生に助けられた。
本当に大変な時に助けられた。」
「否定しないで話を聞いてくれて救われた。辛い時期を乗り越えられた!
早野先生を探してくれて本当にありがとう感謝しています。
今は勉強もだんだん苦じゃ無くなった本当に早野先生に感謝している。
お父さんありがとう。」
思春期の娘からこんなに感謝されるとは思いませんでした。ありがとうございました。
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