我々という言葉に疑問を感じる。誰も隣の人間と同じではない。
アインシュタイン
オーダーメード個別支援
不登校には同じケースはありません。
USPと言っても人それぞ違うわけです。
そこで家庭や子どもによってやり方を変えています。
それにより不登校後のリバウンドが非常に少ないものとなっています。
分析ツールとしてAIを活用
オーダーメード支援を実現するにあたり、それぞれのケースで分析ツールとしてAIを活用しています。
人間の脳のスタミナには限界があるからです。
言葉の計算機であるAIを活用することでベストな支援策を策定しています。
長期的な定点観測によるメソッド
短期的な改善、一時的な改善ではなく、長期的な改善が重要です。
USP心理学は長年の定点観測により重要なポイントを抽出しています。
本質からの改善
無意識を可視化することにより、小手先からの支援ではなく本質的な改善を実現しています。
やみくもに「受容する」とか「ほめる」とか「制限する」ではなく、なぜそうなるのかのメカニズムを明確にしたうえでの本質的な改善となっています。
省エネ
通常の不登校支援は「親の子育ての失敗」から「正しい子育てを学ぶ」というふうになっています。
これはアクセルを踏みながらブレーキを踏むようなもので疲れます。
USP心理学では親が自己責めをする必要がないので楽に社会復帰をすることができます。
子どもにも会う
多くの支援者が嫌がるお子さんにお会いする形での支援も必要であれば行います。
実際にお会いすると親御さんやお子さんにとっても大きな発見もあり、状況が進展したりします。
部屋から出ず親とも話さないような子が学校に通うようになったりします。
各流派の統合
複雑な問題に対処するために各流派の良い部分を不登校用に統合しています。
重視しているのはマインドフルネス、短期療法、家族療法、認知行動療法、システム思考、アドラー心理学、愛着理論、文化人類学、現代哲学、学習心理学など
現実的なアプローチ
子どもは現実社会を生きていかなければなりません。
世の中の上司や取引先は「ありのままでいいよ」とは言ってくれません。
そこで現実的な知恵もお伝えするような内容となっております。
「心理学×現実面」の融合がなされたメソッドとなっています。
サービスの階層
1,セルフカウンセリング 初級(マインドフルネス)、中級(無意識)、上級(感情解放)
2,親からの子どもへの応援(カウンセリング、コーチング、コンサルティング、ティーチング)
3,子どもへの支援(受験支援、メンタルケア家庭教師、カウンセリング、仕事支援)