実際のお声

★毎日学校に行けるようになり、自分で考えて動けるようになりました

このインタビューの背景知識は下記。

中高一貫校の中1で不登校に。

中2から学校に行くようになるも、
週に1回か2回は休みや遅刻。(週6日授業がある学校)

じょじょにコンディションが上がっていき、
中3の春に覚醒。

今は自分で考えて毎日を頑張っているとのこと。

 

 

 

★自己肯定感が上がり関西大学で大学生活を謳歌中

このインタビューの背景知識として下記のようなケース。

中学不登校、高校は通えず。
かなり荒れていたそう。

高卒認定試験を経て
大学に合格。

当初、親御さんのみのサポートコースから
しばらくしてお子さんの大学受験のお手伝いをさせていただきました。

大阪で高校生が進学したい大学15年連続1位である関西大学で
青春を謳歌しているそうです。

 

 

★不登校から自分を壊さずに頑張れるようになり慶應大学へ進学

最初は話が暗いというか、堅いのですが、
後半から盛り上がっています。

このインタビューの背景知識として下記のようなケース。

お子さんは高2の春に
私立の全日制高校をやめる。

部活などでがんばりすぎての
燃え尽きが原因とのこと。

その後、高卒認定試験に合格し、
予備校に通い始め、
飲食店や川崎の工業団地などでバイトして、
現役で慶應義塾大学に合格。

こう書くとスムーズですが
かなり荒れていた時期も続いたとのこと。

親御さんは相当に大変だったでしょうし、
私もギリギリだった記憶があります。

こちらの親御さんは再登校コースと(学校ではなく予備校ですが)
受験生の親御さん向けのコースもご受講されました。

どちらも
お子さんには会わない形のご支援。
お母さまとお父さまのサポートのみでした。

 

★元不登校の大学生からのメッセージ

昔は対人恐怖症で人に何かを聞かれても
手がぶるぶる震えて答えられない感じでした。

しかし、今では就活の面接などでも評価されて
就職人気ランキング10位以内の有名企業に内定。
通信制高校から現在は有名大学の学生。

そんな彼からの現在苦しんでいる方へのメッセージです。
彼は不登校支援もたまに手伝ってくれています。

立派になったものだと思います。
お子さんの将来の姿を見てみたい方はご覧ください。

 

 

★サービスに関していただいたお声

藤本さん

 

 

 

 

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★毎日学校へ行けています

 

★中高一貫の高校へ無事に進学できました

 

★高校で留年を回避できました

 

★毎日学校に行きお弁当も残さなくなりました

 

★高校に復学し国立大も私大も受かってしまいました

 

★全日制の高校に行き推薦で青山学院大学へ

 

★毎日、学校へ行き高校の子とも考えるようになりました‼

 

★あの地獄のような苦しみはなんだったのか⁉

 

 

★早慶にダブル合格

 

★失敗を恐れずに自分を表現できるようになりました

 

★不登校から早稲田大学に現役で合格‼

 

★親子で音信不通の状態から毎日、学校に通っています‼

 

★大学で不登校になるも無事に登校して大学生活を楽しめるように‼

 

専門家から推薦の声

守谷たつみ氏(学校法人早稲田学園わせがく高等学校校長)

不登校という選択は、
決して「終わり」ではありません。

むしろ子どもが自分らしくジャンプアップするための”始まり”です。
この講座は、保護者の方がその気づきを得るための、
確かな道しる
べとなるでしょう。

私も、学校現場で多くの生徒と向き合う中で、
心構えひとつで、子
どもが未来を変える瞬間を何度も見てきました。
ぜひ多くのご家庭に、この学びが届くことを願っています。

佐々木優子氏(公認心理師・学校心理士

心の成長は「安心感のある大人との関係性」から育まれます。
このメール講座では、不登校に悩む保護者の方が、
お子さんとより
よい関係を築くヒントが数多く学べます。

専門的な知見と長年の支援経験に基づいており、
「何が正解か分か
らない…」という不安が、
希望へと変わるきっかけになるはず
です。

私も一人の支援者として、この講座を心から推薦いたします。

 

鈴木まみ氏 医師

医師として、また一人の母親としても、不登校は決して「異常」ではなく、
心と体のバランスを取り戻す大切な時間だと考えています。

この講座には、科学的にも心理的にも納得できる視点が詰まっており、
親御さんが安心して子どもに寄り添うための助けになると感じています。

病気ではないけれど、心が疲れている
——そんな時にこそ、この講座が力をくれると確信しています。